家出した不倫妻に対する離婚請求【50代男性|大和市】
ご依頼内容
突如依頼人の妻が子を残して家出をし、依頼人に対して、離婚を要求してきました。依頼人が共通の友人らに相談したところ、どうやら依頼人の妻が他の男性と不貞関係にあり、不貞相手と一緒に住んでいるらしいことが分かりました。証拠をとるべく探偵を利用したところ、依頼人の妻の不貞は事実であることが判明しました。
依頼人としても、子を残して不貞を行なう妻とは離婚したいと思いつつ、ただ、妻と不貞相手の男性には責任をとってもらいたいと思うようになりました。また、妻は依頼人所有の自動車を占有していたので、その自動車を回収する必要もありました。
お客様の声
子の親権を取ることができ、また、妻と不貞相手からきっちりと慰謝料を払わせることができ、自動車も無事に回収できました。これから、子と仲良く楽しく暮らしていきたいと思います。
弁護士海老名毅より
弁護士 海老名毅 |
ご依頼頂きありがとうございました。言語道断の事案でした。子を置いて不貞相手の下へ行くなど、母親としての自覚に欠けています。お子さんも依頼人にとても懐いていますし、依頼人のお子さんへの愛情も強く伝わってきますので、今後については心配していません。父子で仲良く暮らしてください。 |
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