不貞夫への離婚請求【50代女性|横浜市】
ご依頼内容
夫が長年に渡って不貞をし、7年前に一切自宅に帰っていないという事案です。幸い、夫は、毎月の生活費は十分に払ってくれていました。
夫との交渉では、夫の不貞によって依頼人がどれ程傷つき、うつ病まで発症してしまったことを詳しく述べ、なおかつ、不貞相手の女性への慰謝料請求は放棄し、また、早期の離婚を目指しました。粘り強く交渉した結果、毎月の生活費は夫の定年退職まで支払を継続してもらい、また、夫からの慰謝料を回収し、さらに、夫名義の自宅を財産分与として譲ってもらうことで、解決しました。
お客様の声
本来、離婚後は生活費をもらえないことを知っていました。しかし、海老名先生の交渉によって、夫が生活費の支払を継続してくれることとなり、大変満足しています。自分で離婚の交渉を行っていたら、このような結果にはならなかったと思います。本当にありがとうございました。
弁護士海老名毅より
弁護士 海老名毅 |
ご依頼頂きありがとうございました。結局離婚後も生活費を払ってくれることとなり、元ご主人が最後に男を見せましたね。ご満足いただきよかったです。 |
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