5度目の覚せい剤事件【50代女性|平塚市】
ご依頼内容
覚せい剤使用で過去4度立件され、3度刑務所で服役していたにもかかわらず、さらに覚せい剤を使用してしまった刑事事件です。これだけ前科があれば、「もうしません。」ということは通用しません。ダルクへの通所、薬物依存の治療のための通院等、これまで行っていなかった覚せい剤根絶のための更生計画を立案し、これを証拠化し、弁護方針の柱としました。その結果、多くの前科にもかかわらず、懲役1年6月という大幅な刑の減軽となりました。
お客様の声
何を申し上げても信用してもらえないかもしれませんが、今度こそ必ず覚せい剤を断ち切って更生しようと思います。
弁護士海老名毅より
弁護士 海老名毅 |
ご依頼頂きありがとうございました。必ず更生なさってください。6度目があったらもう私は弁護しません。 |
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