リフォーム工事をしたのに、注文者が難癖をつけてきた売掛金回収【法人|横浜市】
ご依頼内容
リフォーム工事を請け負ったところ、工事内容に欠陥があったとして、数百万円の損害賠償を受けた事件です。
お客様の声
弊社での交渉段階では、相手方当事者が大変頑固で、話も二転三転し、弊社としても対応に大変苦慮しておりました。何とか円満な話合いで決着をつけたかったのですが、もはや協議不能と判断し、相手方当事者の出方を伺っていたところ、訴訟が提起されました。
弁護士海老名毅より
弁護士 海老名毅 |
ご依頼頂きありがとうございました。しばらくはリフォーム工事に欠陥があったか否かが争点となり、互いに主張立証を繰り広げていました。しかし、相手方当事者が依然として法外な要求をしていたので、裁判所に対して建築士の専門委員の先生に介入いただき、専門的知見に基づいて和解案を提示してもらい、無事に和解することができました。結果として、相手方当事者の要求よりも1桁少ない金額を支払うことによって終結しました。 |
---|
同じようなお悩みはありませんか?
こちらでご紹介した事例と同じようなお悩みをお持ちではありませんか?
もし何らかのトラブルでお悩みになっていらっしゃるようでしたら、弁護士がお力になれることがあるかもしれません。
一人で悩まず、海老名毅にご相談下さい。
お問い合わせはお電話、または問い合わせフォームから承っております。