こっちの過失10割とされていた交通事故で相手の過失を2割認めさせた事案【70代女性|横浜市】
ご依頼内容
五分五分でお互い様だという依頼者様からの交通事故の案件です。私に相談する前、相手方保険会社も依頼者様の保険会社も、私以外の2人の弁護士も、皆ほぼ依頼者様が完全に悪かったと言っていたようです。私からみても、依頼者様の方により大きな過失があったといわざるを得ない事案でした。しかし、依頼者様が接触直前に一時停止をしていたこと、私が事故現場へ行って図面や報告書を作成して説得的な主張をすることで、裁判所によって相手方にも2割の過失を認めてもらうことができました。結果として、相手方の依頼者様への請求を少なくしました。
お客様の声
当初は、全くの五分五分だと思っていました。先生からは、丁寧な説明を受けて納得できましたし、最後は相手にも2割の過失を認定してもらい、支払う金額を小さくすることができました。今では、説明を受けて納得しています。
弁護士海老名毅より
弁護士 海老名毅 |
ご依頼頂きありがとうございました。解決にご納得していただけたなら幸いです。今後は、安全運転をなさってください。 |
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